2023/12/12
こんにちは、スタッフの田中です。国内のみならず海外でも非常に人気のヴィトンの「モノグラム」シリーズ。質流れバーゲンではあっという間に売れており、非常に人気が高いことが分かります!
今回は、ルイヴィトン「フランドリン」についての参考買取相場やお買取のポイントについてご説明致します!
商 品 名 :フランドリン 廃盤
型番:M41595
■R5年12月13日最新相場更新しました。■
参考買取相場 8万~12万(中古A品)2023/12時点
(*相場は日々変動いたします。また台数や条件により変わります。お気軽にお問い合わせください。)
参考買取相場 8万~12万(中古A品)2023/8月時点
参考買取相場 12万~14万(中古A品)2019/1月時点
当店では事前にLINEにて査定が可能です!
他店のLINE査定で高い価格提示は出ているけれど本当につくの?
LINEで出た査定金額に幅が有りすぎて一体いくらになるのか分かりづらい・・・・。
「上限金額のみ」または、「下限金額のみ」の提示でよく分からない・・・。
当店ではできる限り現実的な価格をご提示できるよう心がけております!!まずはお気軽にご相談下さい。
ルイヴィトン「フランドリン」が高価買取できたワケ
◆付属品の有無
付属品の中でも、ストラップは重要です。ストラップがない場合は数万円の減額となります。ストラップは使用されていなくても、バッグと一緒に保管をされることをお勧めいたします。
◆状態
中古のバッグでよくあるのは、角スレや汚れ、ハンドルの痛み等のダメージです。今回は使用感がほぼなかったことが高額買取に繋がりました。
◆定番の人気カラー「ブラック」
こちらのバッグに限らず、定番カラーは相場が強いです。ブラッグは汚れが目立ちにくく、どんなスタイルにも合わせやすいことから需要が高いです。
◆ルイ・ヴィトンの相場が好調
昨年に続き、現在、ヴィトンモノグラムの定番ものは相場が好調です。海外需要により、廃番モデルや過去のコレクションモデル等も相場が好調です。
ルイヴィトン「モノグラム」について
ルイヴィトンと言ったら多くの方が思い浮かべる柄ではないでしょうか。そんなルイヴィトンを代表する「モノグラム」の誕生は、1896年のパリ万博に初出展した日本の家紋に着想を得て誕生したと言われており、120年以上経った今も世界中の多くの人々を魅了し続けています。
まとめ
人気のルイヴィトン・モノグラムシリーズ。海外からの需要はまだまだ高く、廃盤になってしまったシリーズでも買取相場は好調です。先日も、質屋のバーゲンが行われ、当店も出品致しました。そこで多くのモノグラムの製品を購入して頂きました。非常に人気なことが分かります。昔に買って使用していないヴィトンのバッグ、相場好調な今が売り時かもしれませんね!!是非お気軽にご相談ください。
お問い合わせはLINE査定がお手軽です。