こんにちは。スタッフの田中です。
近年、価格が高騰しているロレックス。今回はスポーツモデルの中でも非常に人気の高いGMTマスターⅡについて価格の動向やレアモデルについてご紹介します。

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ステンレスの現行モデルは「126710」、新作が発表された際は異常なほどの値上がりを見せました。
今回はその現行ではなく、旧モデルで5桁レファレンス、「16710」についてです。
1990年~2007年までの約200年弱もの間発売され続けたロングセラーモデルです。

 

「16710」買取相場は?

現在の買取相場は約95万~約120万 
(*R3.5 相場は日々変動いたします。 付属・状態等、各条件により価格は変動します。)

 

GMTマスターⅡ「16710」買取価格推移

 

表をご覧いただければ近年の価格上昇は一目瞭然と思います。
大きな値上がりを見せたのはロレックス好きの方ならお分かりかと思いますが、2018年。
新作発表にて「126710BLRO」の赤青ベゼル通称「ペプシ」が復活したことにより、旧モデルも影響を受け価格が上昇しました。

現在、赤青ベゼルは特に人気ですが、実は昔は黒ベゼルの方が人気があり、カラーベゼルは黒ベゼルより安く購入できました。
当店でも20万円台(中古品)で販売していたことを思い出します。

2007年に「116710LN」が販売されると、ベゼルが黒一色となり、「16710」は生産終了。
2013年青黒ベゼル「116710BLNR」が発売されたものの、赤青・赤黒ベゼルは一時姿を消しました。

しかしそのことで徐々に赤青・赤黒ベゼルの人気が再燃、最終的には前述した2018年の「126710BLRO」赤青ベゼルの復活が現在の「ペプシ」人気を後押ししたのではないでしょうか。

また、2020年のコロナの影響で、一時生産がストップ。需要が高い中での供給ストップは価格上昇へ拍車をかけ、更なる価格急騰が起きました。

2018年以降、価格の上下はありましたが、現在の買取相場は約120万円(R3.5月)となっております。
但し、保証書の有無・ベゼルの色焼け具合・型番により価格が変わります。

特に保証書はとても重要な付属品です。ロレックスは投資目的で購入されている方も多く、付属の(特に保証書)有無は価格に影響を及ぼします。
要チェックです!

 

Cal.3186搭載のレアモデル

 

「16710」のムーヴメントはCal.3185ですが、一部個体にCal.3186が入っているものが存在します。
Cal.3186はブルーパラクロムヒゲゼンマイ採用されており、耐磁性・耐衝撃力が向上したキャリバー。
本来「116710」に搭載されたムーヴメントなのですが、生産終了間近の「16710」にも搭載され、Z番・M番の一部にのみ入っているという非常にレア度の高いものとなります。販売価格も200万円を下らない状況です。

まとめ

ロングセラーモデルとなり個体数は多いものの、現在の相場は非常に高い状態です。
価格がさらに上昇するのかどうかは分かりませんが、既に過去を振り返っても現在の相場は非常に高いことは間違いありません。
現在売ってしまうのも一つですし、今後の価格高騰を待つのも有りです!!
当店では質預かりというシステムもございます。時計を手放さず一時的に現金をご融資が可能です。

もちろんお買取りも大丈夫です。お気軽にご相談ください。