店長の原田です。
先日ユーチューブの動画を観ていて、今になってやっと「ハリウッドザコシショウ」が面白いと思いました(#^^#)
好き嫌いはありますが「さんまのお笑い向上委員会」に出た映像が面白かったので良かったらご覧になってみてください。
相場高騰中!!「売らすに借りる」ロレックスの質預り(質入れ)はこちら!
さて今回は、さいたま市からドライブスルーにてご来店・買取りをさせて頂きましのでご紹介します。
ロレックスGMTマスターⅡ116710BLNR未使用を高価買取りしました。
ロレックス高価買取(査定)のポイントは!
・ポイント1/箱・保証書・タグ・冊子などが揃っている事(特にギャランディは重要です)
・ポイント2/年式 (シリアルや保証書で確認できますが一般的には新しい方が高くなります)
・ポイント3/時期(何時が良いのかは難しいのですが、廃番後すぐや何らかの理由で相場が高等している時など)
※「レアモデル」文字盤上のプリントやベゼルの文字など僅かな違いなども大きなプラスポイントになる事が有ります。
🔵今回お買取りいたしましたGMTマスターⅡは『未使用のデットストック品!』
ギャランティーはロレックス正規店にて2017年4月購入のお品物。
さらに現在は正規店でもシールは全て剥がされてしまいますが、当時はそのルールがなく「ケース・ブレス・バックル」など全ての場所にシールが施されており、箱などの付属品も全て揃った状態です。
以上の点を判断し「付属品全て有りの未使用品」として高額買取をさせていただきました。
画像でシールがご確認頂けます。
GMTマスターはパンアメリカン航空にパイロットウォッチの製作を依頼され制作、1955年にGMTマスターが誕生。陸のエクスプローラ/海のサブマリーナ/空のGMTマスターといった所。誕生50周年にあたる2005年にフルモデルチェンジを行い、金無垢・コンビモデルに続き・2007年にSSモデルが登場。
近年のモデルチェンジ歴がこちらです⇩。
↓◉2007年に「116710LN」 黒ベゼル・緑ロゴ・緑GMT針(型番が5桁から6桁へ変更/アルミニュウム製からセラミック製へ変更)
自動巻:Cal.3186(ロレックス自社製ムーブメント)
パワーリザーブ=約48時間
↓◉2013年発売「116710BLNR」 青/黒のベゼルから通称バットマンと呼ばれ発売から非常に人気のモデル
(※バットマンって黒では?と思ってしまいますが原作のバットマンカラーからイメージした色の様です)
自動巻:Cal.3186(ロレックス自社製ムーブメント)
パワーリザーブ=約48時間
↓◉2019年発売「126710BLNR」 ジュビリーブレスに変更・キャリバーもスペックUP・赤青の通称ペプシモデルが再発売
自動巻:Cal.3285(ロレックス自社製ムーブメント)
パワーリザーブ=約70時間
ロレックスGMTマスターⅡ116710BLNRの買取相場は?
コロナでの生産数の減少や近年の投資ブームによりここ数年スポーツモデルを中心に価格が上昇中!
またモデルチェンジでのディスコンモデル(廃番品)の価格上昇も見逃せないポイントになっています。
◉箱・保証書付き 中古品 買取相場 = 『140万円~155万円』 (2021/1月 現在)
(※程度と保証書の発行年により価格差がございます)
🔶現在、パテック・オーデマ・バシュロン・ロレックス・ウブロ・オメガ等の相場が上昇います。
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店長/原田