2021/06/27


こんにちは、スタッフ原田です。蒸し暑い日が続いていますね。暑いのでクーラーは必需品ですが、冷え性のため手足は冷えてしまいます…。一体どうしたらいいものやら。。。 いろいろと試行錯誤中です。

 

さて今回は 只今 買取強化中♪ カルティエ「ラブリング」のお買取り相場や
査定UPポイントなどについてご紹介します。

 


引用元:カルティエHP

メーカー:カルティエ
商 品 名 :ラブリング イエローゴールド
品  番:B4084600
定  価:200,200円(税込)
買取相場:ラブリング ホワイトゴールド4~7万円程
     ラブリング イエローゴールド6~10万円程
 (上記2点の相場はダイヤ無・ミニラブリングではないものです
(*R3年6月現在。相場は日々変動します。指輪サイズ・付属・状態によっても変わってまいります。)

 

約5年程前はラブリングの人気が下がっていてブランド品としての評価ができず、金などの地金としての価格でしか査定ができませんでした。現在は相場を持ち直しており、ブランド品としての価値が加わった額にて査定ができる状態になっております♪

 

 

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高値買取できる理由や査定UPポイントは?

高値買取できる理由とは…?
カルティエ のなかでも代表的なジュエリーとして愛され続けている「ラブリング」。近年は再び人気が上がり国内・海外ともに需要が高まっており、高値でのお買取りが可能になっております♪

 

査定UPのポイントは?
◎サイズが大きいもの
サイズが大きいものは買取額も上がります(特にカルティエサイズの60以上は査定額が上がります)。

サイズが大きいと金などの地金としての重さが増えることもその理由ですが、最近は国内外問わずファッションリングとして薬指以外の指に着用する場合も増えているようで、それも大きいサイズの買取額が高くなる理由の一つのようです。

 

◎イエローゴールド(YG)やピンクゴールド(PG)のもの
「ラブリング」はホワイトゴールド(WG)よりイエローゴールド(YG)やピンクゴールド(PG)の方が高い買取価格が出せます。YGやPGは海外での需要(人気)が高いので、その影響もあるのかと思います。

 

 

 

 

カルティエ「ラブリング」とは…

1970年代ニューヨークで生まれたカルティエの「ラブ」シリーズ。発売から現代にいたるまでカルティエの代表的なシリーズとして愛され続けています。

「ラブ」シリーズといえば特徴的なのがビスのモチーフですよね。このビスモチーフは、中世ヨーロッパの時代に女性が身に付けていた貞操帯のビスをイメージしたものだと言われており、パートナーへの永遠の愛を誓うという意味を持っているそうです。

「ラブ」シリーズの中でも「ラブリング」は不動の人気のアイテムです。「永遠の愛」の象徴とされ、結婚指輪やペアリングとして選ばれることも多く、国や性別を問わず人気があるジュエリーです。

リングの素材はプラチナとゴールドがあり、サイズは44(日本サイズ4号)~72(日本サイズ32号)程と幅広いサイズ展開になります。

 

 

 

その他の「ラブ」シリーズのアイテムも高価買取中です♫

「ラブブレス」や「ラブネックレス」など「ラブリング」以外のアイテムも高価買取中です!
売却をお考えのアイテムをお持ちでしたら、お気軽にご相談ください♪

 


引用元:カルティエHP


引用元:カルティエHP

 

 

 

お買取りのまとめ

カルティエのジュエリーは職人の手作業で作られており、世界の王族がオーダーしていた歴史もあるとのこと。そのカルティエの中でも代表的なジュエリーである「ラブリング」。売却をお考えの場合は、国内外で人気が上がってきている今が売りどきかもしれません♪
ご来店いただく際は、お箱やギャランティーカード等の付属品があると買取額が上がる場合もございます! 是非ご一緒にお持ちください。

 

 

使用していないブランド品ございませんか?
是非一度「質/買取ハラダ」までお気軽にご相談下さい(^^)/

 

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