日頃「質/買取ハラダ」をご愛顧いただき誠に有難うございます。
2023年1月末に「子ども食堂応援プロジェクト」の成果を寄付としてお届けさせて頂きましたので、報告させて頂きます。
当社では「地域社会に必要とされる会社である事」を理念の1つに掲げ、その観点から昨年令和3年に寄付活動をスタートさせて頂き今年で3年目となります。
【過去の寄付ブログも下段でご覧いただけます】
地元越谷への貢献を継続したいとの思いから 『こども食堂応援プロジェクト』と題し「1買取につき100円」の寄付を掲げ、店頭にポスター掲載し多くのお客様にご利用頂くことで寄付が増える持続可能なプロジェクトを行っております。
昨年(2022年)もお買取を通して数多くのお客様にご利用頂き、プロジェクトの成果に弊社の寄付もプラスし「計30万円」子ども食堂の運営を支援させて頂くこととなりました。
その中から令和5年1月30日
「越ヶ谷こどもかふぇ食堂 ぽらむの家」様に
「10万円」のご寄付をさせ頂きました。
(お弁当配布の真っ最中で子供や親御さんも数多く訪れている最中でしたが一瞬お時間を頂き撮影! ボランティアで働くスタッフの方々へ、心ばかりのお菓子もあわせてお渡しさせて頂きました。)
活動に協力されている全ての方と共に、子どもたちの未来に少しでもお役に立てましたら何よりです。
後日、青山さんから直々に『感謝状』を頂きました!(店内に掲示しています。)
「4340食」「304世帯」と数字を拝見しますとポラムさんとスタッフの方々に敬意を払うと同時に、当活動の意義も改めて感じる事ができ嬉しく思います。(SDGsマークも有りますね!とても励みになります有難うございます。)
また、残りの「20万円」に関しては、青山さんを含む数人の方々と新たな子供支援を行うべく既に企画会議をおこなっており
その活動に使用させていただくことにご賛同頂きました。
そちらの『新たな企画』については、内容がまとまり次第改めてこちらのブロクなどで発表したいと思いますので今暫くお待ち下さい。
今年も『こども食堂応援プロジェクト』を継続していきます。
今後も地元越谷が「やさしい街・住みよい街」になるよう微力ながら携わって行きたいと思います。
◉このプロジェクトに賛同いただきお品物をお売り頂きましたお客様、この場を借りて御礼を申し上げます。
引き続き『質/買取ハラダ』共々『こども食堂プロジェクト』を支援頂きますと幸いです。
株式会社ハラダ 原田大介
<2022年2月27日/記事>
日頃「質/買取ハラダ」をご愛顧いただき誠に有難うございます。
先日、第2弾プロジェクトの寄付をお届けさせて頂きましたでご報告いたします。
当社では「地域社会に必要とされる会社である事」を理念の1つに掲げております。
その観点から昨年令和3年に、地域貢献活動の一貫としてこども食堂さんへご寄付をさせて頂きました。
その際いろいろなお話を聞く事ができ、地元越谷への貢献を継続したいとの思いから『こども食堂応援プロジェクト』と題し
1買取100円の寄付を掲げ、店頭にポスターを掲載して多くのお客様にご利用頂くことで寄付が増える持続可能なプロジェクトをスタート致しました。
そのプロジェクトの成果として、当店でのお買取を通して数多くのお客様にご利用頂きました分と私達スタッフの心ばかりも合わせまして、令和4年1月31日「越ヶ谷こどもかふぇ食堂 ぽらむの家」様に30万円の寄付をさせて頂く事ができました。
<お弁当作りの真っ最中でしたので一瞬お時間を頂き記念撮影! 令和4年1月31日ポラムの家にて>
代表の青山さんからも感謝の言葉を頂きました。
活動に協力されている全ての方と共に、子どもたちの未来に少しでもお役に立てましたら何よりです。
今年も『こども食堂応援プロジェクト』を継続していきます。
今後も地元越谷が「やさしいまち・住みよいまち」になるよう微力ながら係って行きたいと思います。
🔶このプロジェクトに賛同いただきお品物をお売り頂きましたお客様、この場を借りて御礼を申し上げます。
引き続き『質/買取ハラダ』共々『こども食堂プロジェクト』を応援頂きますと幸いです。
株式会社ハラダ 原田大介
< 2021年5月31日/記事>
質/買取ハラダでは新たな取り組みをスタートさせました。
先日 5月10日(月)に越谷のこども食堂「ポラムの家」さんに微力ながら寄付をさせて頂きました。
当社では「地域社会に必要とされる会社である事」を理念の1つに掲げております。
以前よりニュース等を通じ、今の日本で子供の貧困問題が有る事や「こども食堂」の取り組みを知り、関心が御座いました。
私たちにも何か出来ることは無いのか色々と考えておりました。そのなか昨年、店舗改装でお世話になりました(株)けやき建築設計・欅組 代表の畔上順平さんのご紹介で「ポラムの家」の活動を見学させて頂きました.
(画像左上段が畔上さん、前列中央が代表の青山さんです)
こども食堂もコロナで大変な中、代表の青山さんとスタッフの方に活動内容や現状・課題・これからの思いなどのお話をうかがい、エネルギーに圧倒されたと共に多くの方がこの「こども食堂」に協力されている事も分かり大変感銘を受けました。そこでまずは私たちも出来る事から始めようと後日改めてお伺いし、今回の寄付をさせて頂きまた。
(ポラムの家さんは、畔上さんの活動の一拠点でもあります「はかり屋」さん(TVなどでも有名ですね)直ぐ近くにあり、たまたま母の実家直ぐそばでも有り勝手ながらご縁を感じました。)
当社もコロナ禍の影響で昨年、様々な困難も有りましたが営業をさせて頂けた事は多くのお客様のおかげです。
地域に必要とされるには、「買取リユース業を通じ地域社会に貢献していく仕組み」が大事であると考えました。
🔶そこで今後の更なる取組として金券買取を含む買取の取引数に対して寄付をする、
【 1買取 100円寄付】を掲げ多くの方にご利用頂く事で寄付額が増える『買取で地域に貢献 こども食堂応援プロジェクト』とし、お客様にも当店でのお買取を利用頂くことで間接的ではございますが地域に貢献して頂くことが出来る「持続可能」な仕組みと致しました。
上記取り組みを第二弾ととらえ、今後も「業を通して地域に貢献する事」を幅広い目線で考えていきたいと思います。
事業の継続と社会貢献、その両方を実現できるよう社員一同で頑張って参ります。
これからも何卒宜しくお願い致します。
株式会社ハラダ
代表取締役 原田大介