2018/06/29
梅雨に入ったのに暑い日が続きますね
今年の夏は暑い予想がでております、夏は好きですが暑さは程々がいいですよね(^^♪
最近「ファクタリング」や「ビジネスローン」という言葉を耳にすることがありました。
そこで今回は聞きなれないファクタリングについて調べてみました!
簡単に説明しますと、経営者が会社の資金繰りの為に売掛金の全額もしくは一部を現金化する方法です。
2社間と3社間ファクタリングがあり手数料も異なります。
2社間ファクタリングは通常10~30%程度
3社間ファクタリングは通常1~5%程度
3社間ファクタリングは売掛先の会社と協議して同意を求める必要があり、
経営者の方々は相手に「資金繰りに困っている」等とよからぬ不安を与えてしまう為
通常、手数料は高額ですが相手の同意のいらない2社間が一般的のようです。
2社間の手数料は10~30%と高額となりますが、ファクタリング会社は
売掛金を回収する手間や相手会社が倒産や持ち逃げをするリスクも負うため
高額な手数料となるようで、そこを考えるとある程度仕方ないことがわかります。
(債権譲渡の司法書士手数料や登記印紙代も含むようです)
★そこで経営者の方々にご提案です。
質屋の「質預り」を事前に考えてみては如何でしょうか!!
★月の質利息も借り入れ額により2~6%程(10万円以上の質預りであれば4%以下)
★与信に傷がつく事もなく、今後の銀行融資等にも一切影響はなし!
★人間関係にも影響なし。知り合いに借りるより何かと便利!
★審査の時間も掛からす、査定の5分~20分程で当日即金で融資可能!
★借金ではないので、万が一の時は品物を手放す事で返済義務も一切なし!
◎既に多くの経営者の方が、ブランド時計や金の地金品で質預りを賢く利用されています!!
商売のお金回りは必ずしも一定とは限らない、困った時を想定し賢く物を持っているのです。
≼ 質預りは物が無いとお金が借りられません ≽
その為に余裕のある時に買っておくべき商品は何か?! .
<<絶対的にお勧めなのが、ロレックスのスポーツタイプです!!>>
例)デイトナSSモデルの時計「16520」では10年前の中古品の売値は100万円程
→現在(2018年時点)は買取で180万~250万円UP *年代や付属品で差がでます (質預りでももそれに近い融資が可能)
例)サブマリーナ「16610」ですが2000年の定価が462,000円 当時中古の販価格は30万円代でした
→現在(2018年時点)は16610は買取で60万円前後となり、質預りでもそれに近い融資が可能です。
◆最近は車でもリセールバリュー等の言葉を意識して賢く購入される方も増えています。
商売が順調な時に車を購入を検討する経営者の方は多いと思います。
車の資産価値(のちの買取価格/リセールバリュー)は3年後に高いもので購入価格の60%程一般的には50%以下となります
その他にも税金・保険・ガソリン代等の維持費も掛かります。
🔷そこで、万が一の資金繰りの為にロレックスを購入しておけば、
「普段腕につけて楽しんで・困ったときにお金を工面」することも出来、とても賢い買い物なのです!!
ロレックスは、ここ「20年」価格の推移を見ても「リセールバリューは80~250%」と長期で見てもかなり高いのです!
従ってロレックスは長く効率の良い資産価値が保たれ、現在その中にはプレミアがつき利益が出ている商品も多いのです。
◇購入検討中の商品で当店の販売品でなくても「これと・これどっちを買った方が得かな?」
こんな相談でもきちんとお客さまの事を考えをアドバイスいたします。(^_-)-☆
長文になってしました。m(_ _)m
店長/原田